弁護士 村川 健
Takeshi Murakawa
兵庫県弁護士会所属
【略 歴】
中央大学卒業。大学卒業後、不動産取引の国家資格である宅地建物取引主任者(現:宅建士)として不動産業界に携わる。
その後、行政書士事務所を独立開業し、不動産系企業を始めとする許認可申請業務・会社設立手続など、企業法務の関連分野を専門分野の一つとして取り扱う。行政書士として働きながら司法試験合格。
不動産の実務経験を活用し、個人・法人を問わず、これまでに数多くの不動産問題を手掛けている。
【ご挨拶】
不動産問題は、複雑な法律や人間の感情が錯綜すると共に、業界ルールや特有の価値観などが様々に存在することから、専門性が高く難しい分野です。そのため、机上の法律論だけでは、とても太刀打ちできません。問題の表面的な解決ではなく、根本的な解決をご希望であれば、不動産問題の経験豊富な当事務所にご相談下さい。当事務所を必要として下さる皆様に対して、これまでプロとして培ってきた本物の知識や技術、経験、その他あらゆる力を余すことなく活用し、お一人お一人分け隔てなく、丁寧に問題解決のお手伝いをいたします。
弁護士 村川 麻衣
Mai Murakawa
兵庫県弁護士会所属
【略 歴】
神戸大学卒業。関西学院大学司法研究科修了。2010年司法試験合格。
弁護士登録後は、離婚・相続に関連する不動産問題を中心に、賃貸トラブルや境界問題など、個人の日常生活に密着した不動産問題を数多く手掛ける。
学生時代の海外留学の経験を活かして、日本人・外国人間の不動産問題にも対応している。